価値を生み出すコンテンツの作り方②:希少性を使って精神的な価値を生み出すには?

こんばんは。hirotoです。

今回は我々コンテンツ※作成者であるならば知っておくべき「価値があるコンテンツとは何か?」という話をしていきたいと思います。

我々のことを見てくれている読者は、当然、価値があるコンテンツを見たいと思っています。逆に価値がないコンテンツはできるだけ読みたくないとも思っています。

だからこそ、コンテンツの価値を上げる方法を知っていると有利なのです。

そこで今回は、「希少性」という概念を導入し、コンテンツの価値を上げる方法について解説していきます。

最後まで、ぜひご覧ください!

※ここで言うコンテンツとは、記事や商品の中身、セールスレターなども含んだ、大きな枠で捉えてください。あらゆるコンテンツに応用可能な内容を話していきます。

価値とは何か?

以前、「価値を生み出すコンテンツの作り方」という記事を書きました。

記事では、皆様お馴染みの「需要と供給の原則」をベースに、「価値のあるコンテンツを作りたいなら、需要があるけど、供給が限られているコンテンツを作ろう」と提案させて頂きました。

じゃあ、なぜ価値を需要と供給の原則で定義したのか?

それは、この需要と供給というのは、「価格の変動」に大きく関わってくるものだからです。そして、「価格」とはオンライン辞書によると、

商品の価値を貨幣で表したもの。

goo辞書より

と定義されています。つまり、これを結びつけると、

需要と供給が変わると価格が変わるということであり、価格が変わるということは、すなわち価値が変わっているとも解釈できるのです。

だからこそ、先ほど紹介した記事では「価値あるコンテンツとは、需要が多いのに、供給が少ないコンテンツのことだ」と定義したわけです。

ただ、「需要が多くて供給が少ない価値あるコンテンツ」の作り方に関しては多様にあります。(上記の記事では、そのうちの一つ、「綺麗事や常識を語る時は根拠を伴った内容にしよう」ということを解説しています。) 

そこで今回は、

多様にある作り方のうち、特に「供給」を減少させて、コンテンツの価値を増加させてくれる「希少性」という概念について、解説していきます。

どうすれば希少性を生み出せるのか?が分かると思うので、どうぞ最後までご覧になってください。

供給を減少させる、「希少性」について

この業界にいる人なら一度は聞いたことがあるはずの希少性。

この希少性をアピールすると、商品の価値を高めることができます。結果、売り上げ増加も期待できます。だからこそ、コピーライティングの世界では、必ずといっていいほど、希少性が紹介されています。

ただ、この希少性。

hiroto

商品を魅力的に見せて、価値が高いなと思わせることにしか使えないわけではありません。

「コンテンツの質」を高めることにも応用可能です。希少性があるということは、供給が少ないものとも言い換えられ、供給が少ないと自然と需要と供給の原則が動き出すので。

だから、希少性を高めることは、すなわち、価値の向上に繋がってくるのです。


じゃあ、ここで疑問になるのが、「どうやって希少性を生み出すのか?」ということですね。

解説は以下のツイートで簡単にしていますので、まずはこちらを御覧になってください。

ご覧頂いた上で、具体的なライティングへの活かし方をご紹介していきたいと思います。

(この記事の冒頭辺りで解説した価値の定義と上記ツイートの定義が異なりますが、定義に関しては本記事を優先してください。)

希少性が増すライティング手法

では、希少性をライティングに活かし、コンテンツの価値を高めていくにはどうすればいいのでしょうか?

hiroto

それは、コンテンツの内容「以外でも」勝負することです。

というのも、情報化社会になり、あらゆる情報が検索できるようになってきている昨今です。ネットで見つからない希少な情報なんて、ほぼないわけです。無料で見れるわけです。

また、同じ内容が学べるコンテンツだったとしたら、普通は実績がある人のコンテンツを信用します。だって「それを信じれば自分も実績が出るんじゃないか?」と普通思うので。

なので、希少な情報はほぼなく、内容だけしか意識していないと供給過剰なため価値を落とすことになるし、勝負しても自分が供給した分は売れない=読まれない事態になりかねません。

そこで登場するのが、コンテンツの内容「以外「でも」」勝負するということです。

この方法は、先程ツイートでご紹介した4つの希少性と絡めるのであれば、主に「④精神的な希少性」に繋げやすいです。

つまり、「コンテンツの内容以外「でも」工夫」すると、「この人の話だから聞きたい」「この人の考え方や価値観に共感できるから記事を読みたい」と思ってもらえるのです。

じゃあ、どうやって工夫すればいいのか?

これが今回の結論。

内容を語る時に「物語をセット」にして語ればいいのです。

語る内容に物語を組み込む

人は物語を共有すると、そこに価値を感じやすいです。

なぜなら、物語を読むと、ミラーニューロンという「物語の主人公に共感する」脳の機能が働きやすくなるからです。(ミラーニューロンについては、またいつかご紹介しますし、物語には実は他にも多大な効果があります。)

そして、共感できるコンテンツは希少です。大抵は”内容だけ”で勝負しているので。

なので、共感を狙っていないライバルと比較すると、「このコンテンツは凄く共感できるな」という精神的な希少性を得てもらうことに繋がってくるのです。

だからこそ、物語を入れると価値が向上するのです。

実際のコンテンツへの物語の挿入方法

では長い長い定義は以上にして、いよいよ、実際に我々が作るコンテンツにどう活かしていけばいいのか?という話をしていきます。

結論としては、過去、未来、今の物語を「語りたい主張」と絡めて書いていけばOKです。

①経験(過去)の物語

実際に自分が経験したこと、他人が経験したことを物語として語り、結論として本題の内容に絡めていく方法です。

具体例

私はスニーカーが大好きなのですが、つい先日、私好みのデザインのスニーカーが〇〇社のHPで△△日から発売される情報が流れてきました。

ただし、先着100名限定とのこと。そこで当日は会社を休み、パソコンの前で全力待機していたのですが、時間開始と共にHPにアクセスしたにも関わらず、一瞬で売り切れ、決済画面にすら到達できませんでした。

しかもTwitterを見ると購入できなかった人の声が続々と拝見され、この時に「人は希少なモノに高い価値を見出す」ということを、涙ながらに実体験として学びました。では、なぜ今回の例のように希少性はここまで人の心を掴むのでしょうか?・・・本題へ。

②想い(未来)の物語

主張したい内容に対する、「自分が抱く想い」を物語で語っていく手法です。

具体例

私はネットビジネスマン全員が稼ぐノウハウ=答えではなく、稼ぐための考え方=答えの生み出し方にフォーカスして学ぶべきだと思う。

なぜなら稼ぐノウハウは皆同じような人から、同じような内容を学んでいて、アウトプットも同じようなモノしか生み出していないから。だから供給過多になる。1+1=2を学んだら、皆がそれをひたすらアウトプットしているようなもの。

でも、考え方を学ぶのであれば、ノウハウは人の数の分だけ生み出せる。足し算の仕組みが分かれば、色んな答えを生み出せるように、考え方にフォーカスすれば供給を絞ることができる。

だから私はネットビジネスマンなら、稼ぐための考え方をメインで学び、希少価値のある人間にならなければいけないと考えている。

※上記は一見、物語がないように見えます。

が、

ノウハウを学ぶだけだとダメだよ。供給過多で価値が下がるよ。

でも考え方を学べば、違う答えを生み出せるよ。

すると希少価値を生み出せるよ。

だから皆、考え方を学ぶことに注力しよう。

と、実は裏では「未来に向けての物語」になっていたりします。この方法は僕はよく使うし、何が良いかって、毎回毎回、本当の物語形式で語るとウザイかもしれないけど、それがなくなるのが良いのです笑

③現状(今)の物語

現状の自分や誰かの物語を語っていく方法です。

具体例

私はずっと「なぜコンテンツには価値を感じるものと、感じないものがあるのだろうか」と疑問に思っていた。

けれど、〇〇という本を読み、その疑問が解消された。それはコンテンツに希少性があるかどうかだった。希少性とは・・・本題へ。

以上が希少だとコンテンツの価値が高まる理由だ。私は現在、この方法を実際に試している。本当に読者が希少価値を感じてくれるか検証している。

開始したばかりだから、今のところ大きな成果はないが、読者から以下のような返信は頂けた。

「〇〇さんのコンテンツ、最近凄く面白く感じています。」

これからも希少性を意識して、コンテンツを作りたいと思う。

以上、3つの角度からの物語の書き方を解説しました。

どれも使いやすく、効果があるので、活用してみてください。

まとめ

今回の記事は、希少性を使って、コンテンツの価値を高めようという話でした。

ただし、序盤でも書いた通り、コンテンツの価値の高め方は他にも存在しているし、今後、機会があればこのブログでも書いていきたいと思います。

hiroto

また、ぜひご自身でも価値を上げる方法を考えてみてください。

自分で考えた方法というのは、納得感があるし、より精度を高めるために追及していくことが苦ではありません。そして、自分で考えたからこそ、オリジナルの物語が生まれ、そこで価値もプラスされていきます。

楽しい作業だと思うので、ぜひ考えてみてくださいね。

それでは、本記事は以上となります。

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