物語の伏線回収から学ぶ、相手を腑に落とす方法

こんばんは。hirotoです。

今日は僕が普段から意識している、重要な文章のテクニックを紹介したいと思います。内容は、

相手に腑に落としてもらうとは何なのか?
です。

腑に落ちないと、当然自分の記事を信じてもらえないので損してしまうし、読者は腑に落ちる説明をする人を求めて去っていきます。だから、

いかに腑に落としてもらうか?

は非常に大切なのですが、そもそも腑に落とすとは何かが分かっていないと、それを読者に提供することすらできません。

なので、今回は、相手に「腑に落としてもらうとは?」を定義化し、かつ、具体的な方法も書いていきたいと思います。

相手に腑に落としてもらうとは、伏線を回収してもらうこと

では、早速ですが、結論を。

結論は相手に伏線を回収してもらうこと。

これが腑に落としてもらうということです。

どういう意味か理解して頂くために、漫画やドラマで考えてみましょう。

バトル漫画を例にすると・・・

例えば、バトル漫画に登場する主人公の師匠が、物語の序盤にて、

喧嘩でも人は心が大切だよ。 

と、主人公に言っていたとします。

しかし、主人公は喧嘩に明け暮れていて、

強さこそが人生で大切だ

と、ずっと考えていたとします。

すると主人公は当然、師匠の言っている意味が分からないはずです。

喧嘩でも人は心が大切って、どういう意味なんだろう?強さが大切だろ

と、きっと考えるでしょう。

で、この師匠の「心」についてのセリフが、漫画の伏線に該当するわけですね。

そして、これが僕らで言う、「腑に落ちていない状態」です。

つまり、現時点での主人公は、伏線が回収できていないし、師匠が言っていたことが腑に落ちていないということですね。

で、漫画では大抵その後、何かしらのきっかけによって「心の大切さ」に主人公が気付く時が訪れます。そこで、

 主人公
「ああ、そうか…師匠が言っていたのはこういうことだったんだ」

と伏線が回収されていくわけです。

そこからは師匠の教えを踏まえ、主人公がより強くなっていくわけですが、これを実際の僕らの人生に当てはめると、伏線を回収することが、腑に落とすことと言えるわけです。

これが、「腑に落ちた」の定義です。

腑に落とす具体的な方法

で、ですよ。

ここからも大切なのですが、漫画を読んでも分かる通り、腑に落としてもらうためには、相手の物語を展開してあげることが大切です。

自分が導き手として、読者の物語に関わり、伏線回収のサポートをするのです。

そして、サポートをするときには、

  • 相手のことをよく見る
  • 相手が物語のどこに今いるか見つける
  • 50話で伏線回収だとして、
  • 今、30話にいるなら、
  • 30話から50話までを説明する必要がある

といったように、上記を意識すると伏線回収に繋がっていきます。(リサーチが大切なのもこれが理由の一つですね。)

hiroto

ただ極端な話ですが、もし読者がその物語の1話にも達していないのであれば、当然、前提知識がないわけなので、そこから解説し、徐々に徐々に知識を与えていく必要があります。

学校の授業もそうですよね。まずは足し算を教えて、解けるようになってもらう。次に引き算を教えて、掛け算割り算・・・・・・方程式へ・・・

といったように徐々に話が展開されていくわけです。

相手の現在地点にあわせて話していくのです。

また解説の「やり方」に関しては、上記のやり方以外にも、物語を語ることも非常に有効です。

例えば、仮にドラえもんで「のび太」が将来、「しずかちゃんと結婚できなかった」というオチがあり、それを友達に伝える場面があったとします。

あなたが最終回を見て「のび太、結婚できなかったよ!」と、友達に結論を伝えたらどうなるでしょうか?

hiroto

きっと、「意味分かんないよ!」と思い、普通は腑に落ちませんよね。だって、のび太はしずかちゃんと結婚するものだと思われているから。だから普通は腑に落ちないわけです。

ただ、先ほど例として出したバトル漫画にて、師匠が主人公に「心が大切」と話したように、「唐突すぎて、まだ相手は腑に落ちないけど、のび太がしずかちゃんに振られる」伏線をあなたは提供できたわけです。

あとは、相手が見たことがあるドラえもんの「特定の回以降」からの物語を伝えていったり、実際に漫画などを見てもらえば、

  • のび太が振られる伏線
  • 出木杉君と結婚する伏線
  • 徐々にのび太が嫌われる物語

などを見て、

こういうことだったのか!だったら、のび太振られるわ…

と腑に落ちてくれやすいわけです。

だから、あなたも腑に落ちてもらいたいことがあるなら、相手が知っている部分から少しずつ伏線の謎が解消できるように、物語形式で語るのがオススメですよ。

ピンとこない方は、僕が記事の中で、腑に落ちてほしい主張を物語形式にして伝えていったものがいくつかあるので、参考までにリンク載せておきますね。

上記の記事のように、伝えたい結論があって、腑に落ちてほしいことなのであれば、物語形式で語っていくと効果的です。

凄くオススメなので、ぜひ使ってみて下さい。

まとめ

まとめです。

相手に腑に落としてもらうためには、伏線を回収する意識を持ちましょう。

伏線を回収するためには、相手の物語を動かしましょう。

そのためには、

  • 相手のことをよく見る
  • 相手が物語のどこに今いるか見つける
  • 50話で伏線回収だとして、
  • 今、30話にいるなら、
  • 30話から50話までを説明する必要がある

上記を意識していけばOKです。

学校の授業のように、足し算引き算などの前提知識を最初に提供し、徐々に徐々に自分が伝えたい主張へ導いていくことで腑に落ちてもらうことができるでしょう。

また、物語を使って説明するのもオススメです。参考例として出した僕の記事は、他と比較してやはり人気があります。人は物語=「楽しいもの」とポジティブな感情を持つ傾向があるので、記事自体面白くなりやすいです。物語形式で書けるなら、ぜひ試してみてください。

hiroto

以上が、相手に腑に落ちてもらうための方法でした。

自分の主張を相手に腑に落とせる人間は世の中少ないです。希少です。

希少だと自分の価値を上げることにも繋がるので、それだけで優位に立ちやすいです。(価値のあるコンテンツについて語ったこの記事の内容でも同じことを話しています。)

なので、今回の記事を通して、腑に落ちるとは何なのかを理解し、ぜひ、実践で試してみてください。

段々感覚が分かってきて、いつかあなたの武器に変わっていきますよ。

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